2017/09/08
豪商の館田中本家とは
江戸中期・享保18年(1733)に、
現在の須坂市穀町で穀物、菜種油、煙草、綿、酒造業などの商売を始め、
財力は須坂藩をも上回る北信濃屈指の豪商となりました。
入場料金は少し高めの750円(2017.9月現在)。
庭園の美しさはため息が出ます。
お殿様もお忍びできたようです。
豪商の生活ぶりがわかる茶碗、着物など生活用品や
おもちゃなど展示しています。
展示品も季節によって変わるようです。






蔵が立ち並んでいます。




お茶を楽しむところもあります。



〒382-0085 長野県須坂市穀町476
電話026--248-8008
ホームページ
http://www.tanakahonke.org/
江戸中期・享保18年(1733)に、
現在の須坂市穀町で穀物、菜種油、煙草、綿、酒造業などの商売を始め、
財力は須坂藩をも上回る北信濃屈指の豪商となりました。
入場料金は少し高めの750円(2017.9月現在)。
庭園の美しさはため息が出ます。
お殿様もお忍びできたようです。
豪商の生活ぶりがわかる茶碗、着物など生活用品や
おもちゃなど展示しています。
展示品も季節によって変わるようです。
蔵が立ち並んでいます。
お茶を楽しむところもあります。
〒382-0085 長野県須坂市穀町476
電話026--248-8008
ホームページ
http://www.tanakahonke.org/
2017/09/07
角張屋敷は、井上氏の一族角張浄阿の屋敷。
現在は屋敷の遺構は何も残されてはいない。
一角には案内板が建っています。

参考資料:信濃の山城と館 8 水内・高井・補遺編
現在は屋敷の遺構は何も残されてはいない。
一角には案内板が建っています。
参考資料:信濃の山城と館 8 水内・高井・補遺編